北海道建設新聞 2009/1/10 3面
現場の視点を重視
CALSアクションプログラム08
CALS/ECアクションプラン2008の素案が、9日のCALS推進本部幹事会でまとまったようです。
アクションプラン2005の建設システムの電子化の取り組みが思うように進まなかったことを踏まえ
現場での電子データの利活用をこれまで以上に重視し目標や施策を設定しているようです。
CALS/ECアクションプラン2008(素案) 6つの目標
1)入札契約書類の完全電子化による手続きの効率化
2)発注者・受注者間のコミュニケーションの円滑化
3)調査・計画・設計・施工・管理を通じて利用可能な電子データの利活用
4)工事の一層の品質向上を図る情報化施工の推進
5)完全電子納品化に対応した品質検査技術の開発
6)CALS/ECの普及
現状、3次元データで施工管理が行われたとしても
2次元データに変換し提出しているのが現状
それを踏まえ、今後3次元データを活用したモデル設計や工事を09から行うようです。
10には3次元データによる電子納品要領を策定するようです。
近く実施するパブリックコメントでも意見を踏まえ09年3月に
CALS/ECアクションプラン2008を策定・公表するようです。
ぎり2008ですね。


