2010年01月28日

09年度のゼロ国債 開発局は612億円

2010/1/27 北海道建設新聞 1面

発注工事200件程度に

2009年度ゼロ国債のうち、北海道開発局実施分が判明。
総額612億円 前年度並み
道路は約400億円 7%増加
治水は98億円
港湾は75億円 前年贈
工事発注件数は200件程度
広告は札幌など一部で始まっています。

いそがしかった?のかな。
これからちゃんと情報が発信できるようがんばります。 

2009年12月10日

開建のHPで情報提供

北海道建設新聞 2009/12/5 1面

電子調達(e-bisc)と入札情報サービス(PPI)がシステム機器更新のため2009年12月28日から2010年1月15日の期間止まることになりました。

北海道開発局は各開建のホームページより対応すると発表致しました。


2009年10月22日

アスファルト舗装に情報化施工を導入

道央圏連絡道路の3現場

北海道建設新聞 2009/10/10 2面

道央圏連絡道路で3工区を受注した某企業が
10トンタイヤローラー2台を導入し施工を行ったようです。
施工現場のオペレーター車載パソコンに表示される施工範囲に移動した軌跡と転圧した回数を確認しながら作業がでるため、
踏み残しや踏み過ぎというミスを回避できるようになるそうです。
施工後は、車載パソコンのメモリーカードから現場事務所のパソコンに施工データを取り込み、出来形の管理も効率化が図れるようです。
工事規模と施工予算のバランスがいい現場に情報化施工は品質、工期、予算的に大きく貢献できるようです。

2009年10月12日

情報化施工 建設現場に歴史的変革

北海道建設新聞 2009/10/6 1面

記事によると、
08年度から土木工事を対象、実績は3現場
09年度は未契約を含め23現場で試行が進められている。
某会社は総合評価方式で提案し、落札するという動きも出てきています。

まだまだブルドーザーも油圧ショベルも情報化施工ようにシステムアップする費用がばか高いようです。
また図面をシステムに読み込ませれば工事ができる情報化施工は工事の効率化を大きく進めそうです。

2009年09月05日

情報化施工体験セミナーに参加して

株式会社iwasaki主催する「情報化施工 体験学習」に参加しました。
そのときの雰囲気をまとめてみます。

1)敷均し

ブルトーザーにGPSとブレードに姿勢を検知するためのセンサーを装着させます。
3次元で書かれた設計データを読み込みます。
センサーのキャリブレーションをおこないます。
高さの確認や、油圧の反応速度など確認するようです。
あとは、センサーが地盤の状態を感知しブレードを自動調整を行い敷均しを行います。


GPSのアンテナが目立ちます。

動画です。

2)転圧

振動ローラーにGPSをセットして振動ローラーを乗り回します。
転圧ですので、何回その場所を踏んだかがわかればいいので操作は簡単なようでした。


振動ローラーの軌跡検出し


操作卓上に転圧回数の分布を表ししています。

3)盛土法面整形

油圧ショベルで法面の整形を情報化施工でやります。
法面バケット、アーム、ブームにセンサーが取り付けてあります。
これだけのセンサーで法面の仕上げをしていくんですね。
なんでも、油圧ショベルに設置する情報化施工の部品だけでも、1千万円以上とか・・・・
コスト的にあうのであろうか?


アームとブームに設置されたセンサーが見えますか?


画面です。これに表示される指示に従って施工していきます。

動画です。

4)TS出来形管理

施工の最後に横断観測を行います。


使用されたトータルステーション


設計のデータを読み込んだPC、測量結果がすぐこのPCに表示されます。

動画です。

2009年07月06日

2009/7/3 CADの発注図は国交省基準で

2009/7/3 北海道建設新聞 16面

札幌中小建協は札幌市開発事業部との意見交換会で
CAD発注図に使用されているレイヤ構成がコンサル独自レイヤになっていて編集作業によけいな時間がかかっているそうです。そこで、国交省基準で積極的に行くそうです。

同記事に施工体制台帳に個人情報保護の観点で顔写真を入れないそうです。そうかな?

2009年06月24日

コリンズとテクリス 新システム

北海道建設新聞 2009/6/20
8月18日稼働 コリンズとテクリス 新システム

 日本建設情報総合センター(JACIC)は、コリンズとテクリスをWEB方式に変更します。
 これで、電子納品作成時のヴァージョンが変わりますね。 ご注意を!

申請書類 データ量にご注意

北海道建設新聞 2009/6/20 1面

 総合評価方式の技術資料提出の際、電子要領が3Mぎりぎりになってしまった時に、送信エラーが出る可能性があるそうです。それは、認証局から発注者にデータが転送される時に認証局側が自動でデータを添付して転送する仕組みになっているそうです。認証局はデータを受け付けているのでエラーが発生していることがわかりづらいのかな?
 さて、3Mぎりぎりのデータを作成しないか、郵送に変えるかしなければいけないそうです。
 いづれにしろ、ご注意を!

2009年05月13日

「片務性」を解消し現場生産性向上へ

「片務性」を解消し現場生産性向上へ 北海道建設新聞 2009/5/12 1面

開発局が09年度から本格展開

まず、この聞き慣れない「片務性」なる用語を調べてみました。

「片務」:「契約当事者の一方だけが義務を負うこと」 片務契約←反対語に→双務契約

「受発注者間契約の片務性」とは「発注者と受注者間の契約において一方(主に受注者)が義務を負うこと」もしくは「発注者と受注者間の契約において一方だけに権利や義務がかたよること」ということだと思います。
例えば建設業は受注者であり発注者に対し弱い立場になりやすいことから、建前上は双務契約ですが、実際は片務契約であり、不平等な契約といえます。

この記事に置き換えて解釈してみると、発注者に問い合わせや指示を求めてもその受け答えのタイミングや返答の的確性にこの「片務性」が解消されていないという話です。何となく判るような気がしますね。
で、それを解消するために「情報共有」ASPサービスを使用するという話ですね。各開建、事務所など独自に選定した「情報共有」ASPサービスを使用し、ワンデーレスポンスや設計変更時の煩雑さを解消するそうです。なんと、作成した書類を直接「総括責任者」に送るという荒技です。見るのかな?それと、検定資料作成の効率化では、すでに電子納品のガイドラインが変更され電子納品しなければいけない書類が協議ではらせられるという趣旨でした。でも、読んで思ったのは確かに二重納品の防止を謳っています。それは提出を紙に戻そうと言っています。あれ?「片務性」は?そうか!二重提出しないから「片務性」が解消されたと言うことなんだ。わかった!

2009年04月04日

ざ・ん・ね・ん

北海道建設新聞 2009/4/3 1面

北海道が情報共有・電子納品運用ガイドライン改定を改訂しました。
の、記事を見て早速詳しい話を聞きに道庁に行ってきました。

今回は新聞に「発注者から請負者に対し、CAD製図基準に準拠しないSXF形式以外での電子データの提供を原則禁止」と書かれていたので、商売になるかも と思いまして。

ところが、この発言はCAD製図基準に準拠しないCADデータ(P21を含む)をCAD製図基準に準拠したSXF形式で提出させることを原則禁止ということだと説明されました。

商売にはなりませんでした。残念