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本の紹介 アーカイブ

2007年05月10日

本の紹介「セカンドライフ」

セカンドライフ3部作。
セカンドライフの歩き方は最低読んでみましょう。今世界的に爆発的に広がって来ているセカンドライフの楽しみ方。商売。サービスの仕方の入門書です。本の紹介

2007年05月03日

本の紹介「MovableType3.3でつくる! 最強のブログサイト」

MovableType3.3でつくる! 最強のブログサイト
   小川晃夫&南大沢ブロードバンド研究会
   株式会社ソーテック ¥ 2,480 (税込)

      Chap.1 ブログとは何か?
      Chap.2 Movable Typeを使ってみよう
      Chap.3 Movable Typeの仕組みを理解しよう
      Chap.4 ブログのカスタマイズ 基本編
      Chap.5 ブログのカスタマイズ 応用編
      Chap.6 Movable Typeをもっと活用しよう

 ブログは結構難解です。操作、設定、画面のカスタマイズ、結構敷居は高い。だから決していい本、解りやすい本ではないが、この難易度の高さを考えれば、ちゃんとやっていけるので、使える本だと思います。て、言うか読む側の能力なのかも。でも、ちゃんと動いているのでOKです。読むこちらの知識不足ですね。ネットワーク上のプログラムやCSSがいっぺんに入ってくるんだから仕方がないよね。つまり、結論は買い。必要なことは解ります。他に良さそうな本もなかったことですし。

2007年04月23日

本の紹介:「知りたいことがすぐわかる「整理する技術が面白いほど身につく本」」

知りたいことがすぐわかる「整理する技術が面白いほど身につく本」
   株式会社トムオフィス研究所
     代表取締役 壺坂 龍也
   中経出版 ¥ 1,155 (税込)

      Chap.1 シンプル整理術・7つの原則
      Chap.2 100円ショップで手に入る整理ツール
      Chap.3 机の周りの整理術
      Chap.4 こんなケースでも困らない整理術
      Chap.5 いつでもどこでも仕事ができる整理術

 この本で面白かった点が3つ有ります。
1)キーワードについて:
 たとえば新聞や雑誌を読む時に、何か面白いこと書いてないかな、と見ていると思います。でも、同じ情報収集でも目的を持って見ていることと流して見ているだけでは情報収集の量に差が出ます。作者は提唱しています。情報収集のためのキーワードを事前に3つのグループでもって設定しておきます。   1:仕事に役に立つもの、必要なもの
  2:一般常識として理解しておきたいもの
  3:趣味や個人的に関心のあるもの
これらキーワードが頭にはいると、新聞や雑誌を読んでもキーワードに反応し情報は頭に飛び込んできます。

2)メモ用紙とメモる習慣を活用する
 コンピュータ全盛の今だからこそ、メモを取りましょう。ひらめいたものをすぐPCに入力できるならばいいですが、ひらめいた瞬間にそんな環境であることの方がめずらしいですね。メモを取る方が簡単です。
  1:翌日にやることをメモしましょう
  2:情報や発想をメモしましょう。

3)名刺を最大限活かすコツ
  1:貰ったデータを書き込む 日付、場所、要件
  2:不要な名刺は思い切って捨てる

勉強になりました。

2007年04月04日

本の紹介「ウサギはなぜ嘘を許せないのか?」

ウサギはなぜ嘘を許せないのか?

マリアン・M・ジェニングス (著)-
山田 真哉 (監修)-
野津 智子 (翻訳)
アスコム ¥1,029-

「コンプライアンス」 日本語に訳すと「法令遵守」と訳されている。北海道に住む僕にとってまず思い出すのが雪印です。雪印牛肉偽装事件が発生しました。BSE対策として国産牛肉を国が買い取る施策を行ったときに雪印は外国産牛肉を国内牛と偽ったものです。
結果、雪印は先に起こしてしまっていた食中毒事件からの再建をおこなっていましたが、その矢先の事件でした。この事件が雪印を破滅に追い込みました。
利益のみを追求し法律を無視すると最終的には自分自身を破滅に追い込むと言っているのですが、この本ではもっと簡単にもっと具体的に書いています。「正直であれ」人間関係のみならず企業も社会に対して正直でなければ、結局は自分自身の破滅を呼び込んでしまいます。正直であれば最終的に培った信頼により良い商いが行えると書いています。
そんな話をエドにウサギのアリが教えながら成長していく話です。
いろんな意味で本当に勉強になる1冊でした。

2007年03月06日

本の紹介「おんなの窓」

おんなの窓
  伊藤 理佐
  文藝春秋 ¥1,000-

 私と同じ年の作者による手塚治虫文化賞短編集を受賞した作品。
 彼女の「おんなの窓」は週刊文春でずっと見ていた。なにげに見ていて早何年?たった1コマに注ぐメッセージは、同年代としてきゅっとツボを押す。酒井紀子さんの名言「中途半端な容姿」を持つ女の美意識と自虐的自意識の表現をコミカルに適切に核心的に描いている。それが週に一度出る週刊誌に毎回毎回、たった1コマにきゅっと詰まっている。
 あるとき「ああ、これ凄いな」と思って作者の名前を覚えた。彼女が単行本を出すとの情報に、ほとんど全てを文春で見ていたけれど、私は購入を即決した。面白い、と思っていることを伊藤さんに伝えたかったからだ。
 案の定、購入してみるとほとんどを覚えている。今日着た自分の服さえもう思い出せない自分の記憶に残る1コマを毎週排出し続ける彼女の創作能力を応援する。30代後半で、こ汚いかっこで仕事をしている「中途半端な容姿」を持つ女性に見てもらいたい一冊。
lem

本の紹介「ひとり日和」

ひとり日和
  青山 七恵
   河出書房新社 ¥1,260-


芥川賞受賞作品  あの、辛らつな石原慎太郎が褒めている、と聞いてがぜん興味を持った。芥川賞は金原ひとみ「蛇にピアス」綿矢りさ「蹴りたい背中」は読んだ。モブ・ノリオ「介護入門」は途中で挫折。直接作品は読んでいないけれど、芥川賞作家では村上龍、柳美里、花村萬月、辻仁成、小川洋子、遠藤周作、松本清張の作品は読んだことがあり、好きなのは花村萬月、辻仁成、小川洋子、遠藤周作で、苦手なのは柳美里だ。そう、石原慎太郎を読んだことがない私が「石原慎太郎が褒めている作品」に興味を持つこと自体おかしいのだろうけれど、辛口の有名人が褒めているものに興味を持つのはまっとうな俗気といえよう。
 しかし、読んでみて「なるほどこいつは凄いや!」とならない所がぎりぎり私固有の文学への嗜好だろう。
 つまんないわけじゃないけれど、自分の記憶なのか本能なのかわからないところを刺激する文学作品特有のじんわりした共振がまったくなかった。主人公の中途半端な暗さと中途半端な自意識が良くも悪くもひっかからなかった。世代の問題だろうか。
 ただ、作者が小ざかしいことを計算しないで書き続けたことが、細部の「まだら」に感じることが出来、作者個人への拒否感は生まれていない。
 芥川賞・石原慎太郎などの背景と、この作品の持つ「普通さ」を踏まえて、人々がこの作品をどう思うか?読んだ後、「Amazon」のレビューを見ることは間違いなく面白い。
lem

2007年03月04日

本の紹介:「仕事に活かす<論理思考>」

仕事に活かす<論理思考>
  本田 有明
  ちくま新書 ¥700-

目次
CHP.1 <複眼思考>で見えてくるもの
CHP.2 <三点発想>で構造的理解を
CHP.3 <抜本塞源>という考え方
CHP.4 <自社革新>へのアプローチ
CHP.5 <顧客志向>を哲学に高める
CHP.6 <自己否定>の論理を内包する
 この本では、物事を考えるときは3つの要素で考える癖を付けること推奨している。なぜ3つの要素がいいかの説明には説得力がないが3は構造的で論理思考に適したものであそうです。
では、この本のポイントを3ついいます。 まず、第1に6つの章の打ち自分的には<三点発想>と<自社革新>が面白いと感じました。 第2に<自社革新>はこう導入してあります。業界の常識である「二八は売れない?」。そう言われているからという判断は、はいっていませんか?何故売れないを検討し、売れるためにはどうすればいいか考えていますか?その点を事例を挙げて説明してあります。 そして、第3に<三点発想>です。ここは大変興味があります。具体例としてこんな話が載っています。論点は2極化してどちらが正しいかの議論になります。最後には2極化した論点が正しいかどうかの議論をすることなく相手を論破するだけの議論になってしまいます。こんな風です。
 「業績不振なので社員は減らすべきだ」という意見に対してたいていは、「社員を減らせばますます業績は落ちる。社員は減らさないで業績の向上策を見出すべきだ」という議論です。答えはどちらの立場も正しくないと言うことです。論点がはずれています。業績不振で減らすべきなのは総人件費で人員の削減がすべてではないからです。
 かつてドイツの哲学者ヘーゲルが「弁証法」という考え方を提唱しました。物事は正(テーゼ)→反(アンチテーゼ)→合(ジンテーゼ)の流れでおこなえばより良い結論を得ることが出来る。具体的には
1.その意見は常に例外なく正しいか?
2.前提条件に曖昧な点はないか?
3.アンチテーゼはどのように表現できるか?
4.テーゼとアンチテーゼを統合するとどうなるか?
普通、問題が定義されると反射的にアンチテーゼがとなえるか、単純に賛成を唱えるかしていませんか?まず、問題が提起されたときは、問題を上記のように吟味し、アンチテーゼ、ジンテーゼと発展させられるようにトレーニングすることが大事です。  そのために、常に3点で物事を考えるようにする必要があります。

2007年02月25日

本の紹介:「博士の愛した数式」

博士の愛した数式
  小川 洋子
  新潮文庫 ¥438-

 80分後に自分の記憶がなくなるとしたら貴方はどうしますか? そんな博士についた家政婦さん。しかし、80分後に記憶がなくなる博士には家政婦さんは常に新しい家政婦さんです。家政婦さんは、毎日自己紹介から始まるという日を繰り返しています。家政婦さんと家政婦さんの息子さんとのふれあいをえがいた物語です。
第1回本屋大賞受賞

本の紹介:「千円札は拾うな。」

千円札は拾うな。
  安田 佳生 株式会社ワイキューブ代表
  サンマーク出版 ¥1,260-

目次 CHP.1 成果を生み出す「時間」のとらえ方
   CHP.2 利益をもたらす「お金」の上手な使い方
   CHP.3 大成する「いい男」「いい人材」の見抜き方
   CHP.4 トレンドを捨て、「本質」を貫く考え方
「頑張る。」 長時間勤勉に働く事を、頑張ると言っていませんか。 毎日残業をする、仕事を倍、こなす。これは日常の作業の延長に過ぎず、新しさも工夫もなく時間が長いだけで仕事は楽なはず。日々、新しいことや工夫を求められることの大変さは経験している事と思います。 ではどうすればいいのか?そう、頑張ることをやめるしかかない。 しかし、ビジネスである以上結果を求められる。 だから、頑張ることをやめ、結果を残す必要がある。そのために、新しいことを考え実行することが『勤勉』であり、そのための工夫が『努力』なのである。 仕事の時間を大幅に削減して成果を維持するためには『仕事のやり方を劇的に変える方法』を考える必要がある。それを考えるためにも時間は必要である。 行動する前に考え、仕事の戦略を立てる。そこに、成長がある。 成長の長い愛段を上っていてある時、その階段が間違っていたことに、成長のための選択を間違えたと気づいた時どうしますか?迷いなく下り、新たな階段を上がることができますか?躊躇なく階段を下りたときに劇的な変化を受け入れ成長ができるようになります。 成長できる人は間違った階段を上がらなかった人ではない。間違えたと気づいた瞬間に、躊躇せずに今いる階段から飛び下りることができた人なのだ。 仕事に考る時間が大切なのは説明しました。では、時間を作る工夫についてですが、内業と外注で考てみます。経営者はお金が出て行くことは当然よしとは考ないでしょう。しかし。そのために考ることに必要な時間さえも浪費させてしまいます。同じ時間で考る時間ができることで成長し、業績を延ばしてくれることで外注を上回る利益を生み出すことができるのです。時間を作ることで伸びる人材を発掘し成長させることは、内業で利益率を上げることより、はるかに企業に取り重要なことです。 企業の顧客状況の健全さを考てみましょう。2つのポイントが有ります。 1.売上を延ばすためにいやな顧客を切る。  一番うるさい客が、一番儲らない客です。このうるさい客を1割断ると、担当者の時間は3割くらい空きます。空いた時間で新規開拓できれば、うるさい客を1割断ったおかげで売上は1割以上伸びることになります。担当もうるさい客がいなくなったおかげで気持ちよく仕事にができるうえ、売上も伸びるでしょう。 2.大切すぎる顧客をつくらない。  それはいなくなると困るから、無理な要求にも断れなくなる。なによりも、その存在のお陰で新しい商品、サービスの開発や、新しい販売法の模索などの営業努力を怠るようになる。商品が変わり、売り方が変わり、時代が変われば顧客も変わるものである。そんな営業努力を忘れた状態で顧客との関係が切れたら企業は立ち居かなくなる。 ノウハウはブランドが無いと売れないと気づいていますか?そしてそのブランドや企業イメージを作るのは、今やテレビCMではない。雑誌や新聞から取材され、記事になることが、そのままブランド構築につながっている。企業のイメージが浸透するとそこで働きたいという人が増え、売上は上がる。 経営とは買い物である。年間売上1億の企業が利益が1千万出たとしよう。「皆さんのおかげで、1億の売上と、内1千万の利益が出ました。」になっていませんか?これでは1千万の利益そか出せないことに反省が出てこない。9千万使う前に使い道を勘がエコとが必要である。経営というものは、『売上を買っている』と自覚するところから始まる。売上はお金を出して買っているのだと自覚しない限り、お金を出して買っているのだと自覚しない限り使っているという意識は生まれてこない。 お金の「価値有る使い方」を目指すのなら、歴史や気持ちの重さではなく、『効果の高さ』で使い方を決めることが必要だ。大切なのは苦労して貯めたお金なのか、楽にたまったお金なのかではなく、その人の取ってそのお金をどう使うのかのがベストなのかということである。お金の使い方というスキルを磨く最も良い方法は、明確な目的意識を持ちながらできるだけ大きな金額を動かしていていくことだ。そして、成果がでなかった時はなぜ成果が出なかったのかを考え、同じ失敗を繰り返さないようにして行くことである。 なぜお金を使わない経営者が多いのであろう。それは、増やすためのお金の使い方、つまり投資の仕方を知らないからだ。始めからお金の使い方が上手な人はいない、何度も失敗しているうちに上手になるものだ。そして投資の勝率が上がるということだ。 経営者は人一倍「損」を嫌うが、ここで授業料を支払い勉強しなければ成長は無い。投資をする上で知っていなければならないことは、当然ながら投資には必ずリスクがあるということだ。リスクが有るからこそ、投資は当たった時の利益も大きいのだ。経営者はその大きな利益を得るために、自分の知識と経験とデータと勘を総動員して「勝率」を割り出し、投資するかしないかを決めるのである。 ここで問題は勝率が何割でGOサインをだすかである。投資額が小さいと外れる確立は高くなるし、勝つ確立の高い投資はリターンが小さい。 大きいことは安定ではない。今、大企業が抱えている問題は、一言で言えば「自重が重すぎるのである。そのため、いざというときの変化への対応力は、規模が大きくなればなるほど弱くなります。会社の規模が小さければ、ある程度ターゲットを限定し、付加価値で勝負することが出来る。こうした中小企業ならではの「強み」を生かした戦略を採れば、中小企業の方が大手より十分有利な状態である。

2007年02月22日

本の紹介:小杉健治さんの「公訴取消し—検事・沢木正夫」

公訴取消し—検事・沢木正夫
  小杉 健治
  双葉文庫 ¥720-

目次 プロローグ
   CHP.1 強か者
   CHP.2 心の奥
   CHP.3 疑惑
   CHP.4 恩諠

これは「検事・沢木正夫」シリーズらしいのですが、私はこの著者の本を初めて 読みました。非常に読みやすい本で、1日で読めてしまいました。この本の最大 の特徴は、日本の検察と警察の微妙な関係が面白く書かれており、刑事裁判の流 れなどが非常によく分かります。わが国でも裁判もの、刑事ものは娯楽作品とし ても人気があるにも拘らず、一般の人はそのしくみを意外と正確に知らないこと を考えると、そうした組織的事情を面白く書いている作品が少ないのかもしれま せん。 主人公の検事と犯人、そして事務官のキャラクターの描写もよかったです。 推理小説やこうした裁判ものに共通するのが人物描写の現実感のなさですが、こ の作品においては、二時間ドラマに出てきそうな気のよい事務官がよく書かれて おり、「こういう人いそうだ」と思わせます。 ストーリー展開はまったく飽きが来ない勢いで書かれており、物語としてもお勧 めできる内容です。他の「検事・沢木正夫」シリーズも読みたいと思います。
lem

2006年12月24日

本の紹介:「Web2.0Book」

Web2.0Book
  小川  浩 サイボウズ(株)
  後藤 康成 (株)ネットエイジ
  インプレスジャパン ¥1,800-

目次 CHP.1 Web2.0とは何か
   CHP.2 Web2.0をとりまくテクノロジー
   CHP.3 Web2.0的サービス
   CHP.4 Web2.0近未来予想
   CHP.5 Web2.0ベンチャー最前線レポート

「Google」なぜ、無料であれだけ利用価値のあるサービスを続けていられるのか?なぜ儲け続けていられるのか?
「Google」のビジネスモデルを技術や、発展の経緯、そして将来どこへ行くのかをわかりやすく説明しています。インターネットの話題でありながら読んでいてワクワクしました。特に、近未来予測Web2.0「google vs microsoft」の項には、Macユーザーである私は思わずニヤリとしてしまいました。Web2.0の現状や、未来像を知りたい方には必見の1冊です。

本の紹介:「微分・積分を楽しむ本(愛蔵版)」

微分・積分を楽しむ本 愛蔵版
  今野 紀雄
  PHP研究所 ¥500-

目次 CHP.1 微分・積分の世界へようこそ
   CHP.2 変化の様子を調べよう〜微分 その1〜
   CHP.3 変化の様子を調べよう〜微分 その2〜
   CHP.4 複雑な形の土地の面積を求めよう〜積分 その1〜
   CHP.5 回転体の体積を求めよう〜積分 その2〜
   CHP.6 身近にあふれる微分・積分

微分・積分は実生活では全然使いません。仕事に使う高校で習った数学は代数幾何がせいぜいです。SIN、COS、TANですね。大学では工業数学で偏微分まで習ったのに、全然覚えてません。確か工業数学2は難しくてついて行けなく試験を受けなかったと記憶しています。今回この本では微分・積分の初歩からもう一度読んだとき、高校時代に感じなかった、「そうなんだ。」という理解を感じました。この本を読んだだけでは、微分・積分を活用できないし、活用できるようなことがらもありません。