近々ユーザーのマシンのムーバブルタイプをバックアップの仕組みを作り納品する必要があるので、研究を兼ねてこのusimov.com/blogをヴァージョンアップしてみます。
状況をまとめると、サーバーはロリポップより借りています。3.31のMTが動作していて、データベースはsqliteで運用しています。ブログは4つ立てて動いています。
1)カスタマイズしたテンプレートのバックアップを取ります。準備作業としてブログデータのホルダーないに「temp」を作成します。(「/blog/temp」)カスタマイズを掛けたテンプレートにリンクを作成します。カスタマイズしたテンプレートを開き「このテンプレートにリンクするファイル」にバックアップファイルを作成します。
インデックスは出力ファイル名で保存します。
メインページ=temp/index.html
スタイルシート=temp/styles-site.css
アーカイブ類は、
カテゴリーアーカイブ=temp/cate.html
エントリーアーカイブ=temp/entry.html
日付アーカイブ=temp/date.html
モジュール類は、拡張子をtxtにします。
カレンダーモジュール=temp/calendar.txt
これが、テンプレートのバックアップになります。このフォルダをまるごとバックアップしておきます。バージョンアップしたときウェブログを新規に作成したとき、tempフォルダを作成して全てのテンプレートの「このテンプレートにリンクするファイル」の設定をしてテンプレートを保存します。tempフォルダ内にファイルが作成されているのを確認したら、バックアップしておいたtempフォルダの中身を全てこのフォルダ内のファイルに上書きします。MovableTypeのテンプレートを開いてみると上書きされたファイルと置き換わっていますので、それぞれを再度、保存して再構築しますとバックアップしてあった状態に簡単に戻すことができます。
2)プログラム部分とデータのコピー
サーバー上のプログラムが入っている「mt」と各ブログフォルダーをコピー(バックアップ)します。
各ブログの設定より、「ブログ名」「説明」「サイトURL」「サイト・パス」を記録しています。
次に、エントリーを書き出します。
3)コピー後、「mt」を「mt2」にでもリネームしておきます。
4)新しいバージョンのムーバブルタイプを新しく作った「mt」にコピーします。
5)バックアップ前に使用していて『 mt-config.cgi 』 ファイル と 『 sqlitedb 』 ファイルを、バックアップからサーバーにアップロードします。
6)パーミション(属性)を変更します。アップロードが終わったら、『.cgi』の拡張子を持つ、すべてのファイルのパーミション(属性)を『755』にします。
7)ここまでの作業が終わったら、mt/mt.cgiにアクセスします。ログイン画面の下部の「Movable Type システム・チェック (mt-check.cgi) 」を実行します。
8)ログオンします。
10)記録したブログの情報からブログを構築します。各ブログにつなぎ直します。次にエントリーを読み込みます。
11)テンプレートを1)の様に作成し保存した後にバックアップしていたものと差し替えます。
と書いてきましたが、次はうまくいくのでしょうけど4つのブログのうち、2つはデフォルトで使っていたので問題ないですが、かすたまいずしていた2個は1勝1負でした。かなしいけど、勉強勉強。次はMySQLのMTに挑戦です。大丈夫かな?