オートバイ大阪~伊勢間旅行記

オートバイ大阪~伊勢間旅行記


私はkawasakiのninja250というオートバイに乗っています。バイクで走るというのはやはり気持ちいいです。風を切って道を走るあの喜びは本当に乗った人にしかわからないと思います。
~絶望と光~
先日、私は自宅のある大阪府の守口市から三重県の伊勢市まで一人でツーリングしました。朝九時に家を出て国道163号線を使い伊勢に向かいました。国道163号線は峠が多い。私は伊勢に行きたくて向かったのでは無く、どちらかというとその峠道を走ったらいつの間にか伊勢に着いていた。という感じでした。伊勢まで向かう道のりカーブ多く物凄く楽しめました。
 しかし問題がありました。長時間バイクに乗っていた影響なのか、尿意が何度も何度も訪れてきました。私のバイクは250ccです。250ccのバイクを長時間山道を高速で走っていると、その振動は結構なものになります。おそらくその振動で膀胱が刺激されたのでしょう。物凄く辛かったです。しかも道は山道そんなところにコンビニは建ってないし、ましてや、公衆トイレがポツンと建ってるはずもありません。私はバイクで颯爽と山道を駆けながら、独り絶望に暮れました。
 そんな絶望のなか30分くらい走ってちょうど山から平坦にさしかかろうとしていたとき、前方にコンビニがみえました。それは絶望の中の一筋の希望でした。私はすぐさま愛車をコンビニの駐車場に停め、フルフェイスのヘルメットを脱ぎ、一目散にコンビニの中に駆け込みました。コンビニの従業員に断りを入れてから急いでトイレに入りました。その後、水を買って外にでました。それから私を救ってくれたコンビニの繁栄を願って手を合わせた後、バイクを駆り更なる山を求めて先に向かいました。
~帰還~
しかしそれからの道に山はありませんでした。ずっと平坦でした。平坦で同じような光景が続く道を私は飽き飽きとしながら走りました。そして、伊勢に着き、名物のうどんを食べて。お土産の赤福をバックに入れてすぐに帰路につきました。なぜ観光をしなかったのかというと、正直疲れ果ててそんな気分ではありませんでした。早く帰って家の布団で寝たかったのです。だから私は逃げるように来た道を引き返しました。帰る途中、お尻が物凄く痛かったがどこにも寄らず休憩せずまっすぐと家路につきました。
 この旅で私は中型バイクでの日帰り旅行は生半可な覚悟では楽しめないという教訓と箱の中で物凄く片寄った赤福を手に入れました。とても苦しい思い出でした。


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